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昼間寝すぎて夜寝れない

お昼ご飯を食べたあとは、満腹状態になると人は眠くなるものです。そのため、そのまま昼寝をしてしまうということもあるでしょう。
また、冬場であれば、風邪やインフルなどで体調を崩した場合、昼間も横になって休んでいることが多いでしょう。


眠ければそのまま寝てもいいのですが、昼寝をする問題としては、夜眠れなくなるということです。
いつも寝る時間に布団に入ってもまったく眠くならず、目をつむっても全然寝れないなんてことが起きます。
気づけば1時間、2時間と意識ある状態が続くなんてことも。

昼間寝ていても夜勤ではあんなに眠いのに、家にいると眠くならない。不思議です。
さて、夜なかなか寝付けず、数時間しか眠れていない!!なんてことも。
そんなことは何とかして避けて、普通に夜寝たいものです。
そこで、今回は昼寝をしたせいで夜に寝れなくなってしまった場合の対処法を紹介します。

ぜひ参考にしてください。・眠れなくても、横になって目を閉じておく
昼寝をして夜眠れないという場合でも、翌日が仕事や学校であればしっかりと睡眠をとらなければなりません。

そんなときは、眠れなくても布団に入って、静かに目をつむっておくことがいいでしょう。
ここでイライラして寝返りを何回も打ったり、寝れないからと携帯をいじったりしていてはいけません。

それでは余計眠れなくなります。熟睡できないときでも、目をつむって安静にしているだけで、体は休んでいる状態となるので、睡眠に近い効果を得ることができるのです。

そのため、昼寝をして夜寝れない時でも、目をつむって安静にしましょう。
そうすれば、いつの間にか眠ってしまった!なんてこともあるでしょう。




・気分を落ち着かせる
リラックスすることを心がけるようにします。

人はリラックスしなければ眠くなりません。
身体のどこかに力が入っていたり、意識が集中していたりすると、落ち着いた状態でなくなるため、眠ることができません。

何も考えず、深く呼吸します。
普段どのようにして気分を落ち着かせているかを思い出し、実践するのも良いと思います。

また、安眠を手助けするドリンクも有効です。




・翌日休日なら、いっそ起きて過ごしてしまおう
これは本当に最終手段(?)です。もう対策ですらありません(;'∀')

翌日が休日の場合は、多少寝不足の場合でも1日を過ごせると思います。

なので眠れなくてイライラする場合は、眠くなるまで起きているというのもいいでしょう。

携帯をいじったり、ゲームをやったり、音楽を聴いたりするなど、好きなことをやりましょう。なんて言ったって休日ですからね。

ですが、あまりおススメしません。

夜は無理矢理にでも寝るべきと考えます。



眠れない原因は人それぞれですが、
横になって静かにしていればたいてい眠れる。
と言えます。例外はありますが……


人間は夜活動するようにはできていません。
眠れないからと言って何か作業しるのではなく、静かに横になっているのがベストだと思います。
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